奥大和ビール ― 2019/03/02
去年１１月に、「奥大和ビール」のタップルームが「道の駅宇陀路大宇陀」徒歩１分のところにオープンしました。ずっと気になっていたのですが、暖かな陽気の今日、ようやく友人と行って来ました。
奥大和地域で生産された果物や薬草を使ったハーバルクラフトビールは、香りや後味が面白く、写真はメイン３種の飲み比べセットですが、期間限定の柚子のビールも美味しかったです。
桜の季節までもう少し。大宇陀にお越しの際にはぜひ。
「奥大和ビール」
http://okuyamato-beer.jp/
ちなみに、「奥大和」とは、奈良県南部と東部を合わせた１９市町村エリアのことだそうで、宇陀市もその中の１つです。
【３月の予定】
3/9、10 「宗治街道市」（愛知県名古屋市）
http://kinshachi-y.jp/event/images/main_190309.pdf
3/23、24 「第５回茨城クラフトフェア」（茨城県筑西市）
https://ibarakicraft.jimdo.com/
3/30、31 「第4回 藤岡クラフト 春のアート＆クラフト展」（群馬県藤岡市）
https://www.handmade-ya.com/
奥大和地域で生産された果物や薬草を使ったハーバルクラフトビールは、香りや後味が面白く、写真はメイン３種の飲み比べセットですが、期間限定の柚子のビールも美味しかったです。
桜の季節までもう少し。大宇陀にお越しの際にはぜひ。
「奥大和ビール」
http://okuyamato-beer.jp/
ちなみに、「奥大和」とは、奈良県南部と東部を合わせた１９市町村エリアのことだそうで、宇陀市もその中の１つです。
【３月の予定】
3/9、10 「宗治街道市」（愛知県名古屋市）
http://kinshachi-y.jp/event/images/main_190309.pdf
3/23、24 「第５回茨城クラフトフェア」（茨城県筑西市）
https://ibarakicraft.jimdo.com/
3/30、31 「第4回 藤岡クラフト 春のアート＆クラフト展」（群馬県藤岡市）
https://www.handmade-ya.com/
雪… ― 2019/03/16
各地の桜の開花予報が聞かれる中、宇陀では今朝、雪が降りました。
２時間足らずの間ではありましたが、その後も晴れ間が出たと思ったら雨が降ったり…不安定な空模様の一日でした。
雪の降る間に用事があり、千軒舎まで行ったので中庭の写真を撮りました。屋根が白いです。春はすぐそこ…とはいえ、寒かった！
(a)
千軒舎
http://aknv.city.uda.nara.jp/matuyama/center.html
２時間足らずの間ではありましたが、その後も晴れ間が出たと思ったら雨が降ったり…不安定な空模様の一日でした。
雪の降る間に用事があり、千軒舎まで行ったので中庭の写真を撮りました。屋根が白いです。春はすぐそこ…とはいえ、寒かった！
(a)
千軒舎
http://aknv.city.uda.nara.jp/matuyama/center.html
新芽の天ぷら ― 2019/03/18
今まで、ヤブカンゾウは花の季節になると飾って楽しむくらいで、
食べれるとは知りませんでした。
新芽が美味しいと教えてもらったので、
ヨモギとともに、夕食の一品として天ぷらにしました。
美味しいです！
またひとつ、楽しみがふえました。
(a)
◆文様四角皿（13ｃｍ角）：￥2,500
食べれるとは知りませんでした。
新芽が美味しいと教えてもらったので、
ヨモギとともに、夕食の一品として天ぷらにしました。
美味しいです！
またひとつ、楽しみがふえました。
(a)
◆文様四角皿（13ｃｍ角）：￥2,500
ヒマラヤスギの球果 ― 2019/03/20
友人宅敷地内に大きなヒマラヤスギが２本。
「大きくなって、道路側に迷惑がかかりそうなので、伐採することになったの」と言うので、見学させてもらいました。
県内で指折りの伐採の職人さんの技術を間近に、樹がメキッメキッという音を立てながら傾き始め、ドーンッ！と地面に倒れるまで、あっという間でした。
倒された樹の解体が、別の職人さんたちで行われるのをしばらく見ていたら、ボールみたいなものを「はい」と渡してくれました。
まだしっかり硬く、重たい球果は、直径６～７ｃｍくらいあります。
記念？にくれたので、しばらく行商での器の飾りに、伐採話とともに連れていきます。
(a)
「大きくなって、道路側に迷惑がかかりそうなので、伐採することになったの」と言うので、見学させてもらいました。
県内で指折りの伐採の職人さんの技術を間近に、樹がメキッメキッという音を立てながら傾き始め、ドーンッ！と地面に倒れるまで、あっという間でした。
倒された樹の解体が、別の職人さんたちで行われるのをしばらく見ていたら、ボールみたいなものを「はい」と渡してくれました。
まだしっかり硬く、重たい球果は、直径６～７ｃｍくらいあります。
記念？にくれたので、しばらく行商での器の飾りに、伐採話とともに連れていきます。
(a)
アミガサユリ ― 2019/03/22
"編笠百合"と書きます。
咲くまで、どうしてそういう名前なのかわからなかったのですが…
鐘状花で、内側が黒紫色の網目状斑紋だから。
花径は約3cmと小さく、ごく一般的に"ユリ"と聞いて思い浮かべる姿とは違います。
花器に飾ったら、色っぽいだろうな…、と思いつつ、今日は野に咲く姿のまま接写しました。華奢な花でも、野に咲く姿はたくましい。
(a)
咲くまで、どうしてそういう名前なのかわからなかったのですが…
鐘状花で、内側が黒紫色の網目状斑紋だから。
花径は約3cmと小さく、ごく一般的に"ユリ"と聞いて思い浮かべる姿とは違います。
花器に飾ったら、色っぽいだろうな…、と思いつつ、今日は野に咲く姿のまま接写しました。華奢な花でも、野に咲く姿はたくましい。
(a)
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