ガガイモ2020/02/24

これはなんだ?と見つけたカサカサに乾いてぶら下がった実…
すぐにご一緒だった方から、「ガガイモ」の実だと教えてもらいました。
開けてみると、ふわふわの綿毛がついた種が詰まっていて、広がったかと思うと、風にのって飛んでいきます。
そして、種を飛ばして空になったサヤには物語があって…
手のひらにのる、この小さな半分に割れたサヤが、
「古事記」の中で、小さな神様、 少名毘古那(スクナビコナ)神が乗る舟として登場するそうです。

そのような物語のある植物が、今、目の前にあると思うと、
自然の眺め方が違ってくる気がして、とても面白い時間でした。
(a)

コメント

トラックバック